AppTraderは9/3-4 Startup Asia Tokyoに出展します。

こんにちは、AppTraderの新上です。
今日はイベント告知をします。

9/3・9/4に東京・渋谷ヒカリエで開催される、アジア最大級のスタートアップ・イベント『Startup Asia Tokyo』に私たち、AppTraderは出展します。

Startup Asia Tokyo

http://startupasia.techinasia.com/tokyo2014/

このイベントは、主に講演やパネル・ディスカッション、それにスタートアップ各社のブース出展で構成され、スピーカーには、日本のメガベンチャーやスタートアップのCEOが多数登壇します。

AppTraderはブースに出展し、アプリディベロッパーやパブリッシャーの皆様をお迎えします。
私たちAppTraderはアジア市場を最重要視し、事業を運営しています。今回の出展はアジア各国の皆様にAppTraderを披露する初めての機会となります!

『Startup Asia Tokyo』でみなさまにお会いできるのを楽しみにしております。

Mobile App Acquisition Marketplace “AppTrader”
“AppTrader”

https://www.app-trader.net/

クローンアプリを撲滅しましょう

今日は、クローンアプリについてお話します。”Flappy Bird”の作者がつい先日、”Swing Copter”というアプリをリリースしました。AppStoreやGooglePlayではクローンアプリが山のように存在します。Flappy BirdやSwing Copterのクローンはマーケットではもう飽和状態です。

最近、AppStoreやGoogle Playからこういったクローンアプリは排除されつつあります。相当数のアプリが削除されました。クローンアプリはリジェクトされる傾向にあり、タイトルに”Flappy”が付くだけでアプリがリジェクトされます。

クローンはユーザーが安価なアプリに騙されるだけではなく、オリジナルの開発者にも不利益を与えます。かの有名は”Threes”
は、無料のクローンアプリに収益の多くを奪われました。

AppStoreやGoogle Playが対策を講じていますが、アイデアの”インスピレーション”と”クローン”の線引は非常に難しいです。クローンアプリは取り除かれつつありますが、まだ蟻のごとく、オリジナルアプリのデザインを少し変えたような、ゲーム性は全く同じアプリが存在しています。
他人のアイデアの”拡張”と”盗作”に明確な基準を設けてほしいところです。

Mobile App Acquisition Marketplace “AppTrader”

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売却アプリの値付けについて

こんにちは、AppTraderの新上です。
今日は、一番問い合わせの多い質問、「アプリを売りたいけれどどのように値付けすればいいの?」
に簡単ながらお答えします。

ほとんどの方はアプリを売る、という経験をされたことが無いので、とても悩むと思います。
基本的には「好きな値段をつける」なのですが、それだけでは難しいのでいくつか指針を。

1 アプリが今後生み出すと予測される予想収益ベース

課金収益、広告収益によって生み出される収益のNヶ月分、という計算がよく使われます。
Nについてはアプリの想定寿命によって変わってきます。
長いアプリですと12ヶ月~24ヶ月もありますが、短期で投資回収をするようなカジュアルゲームアプリですと、3〜6ヶ月というケースも。

2 開発費ベース

アプリ開発に投下した、エンジニア/ディレクターの工数およびアプリに使われているグラフィックやデータなどの素材価格を合計して決定する。
注意すべきは、減価償却です。特に費やした工数をそのまま売価に乗せることは難しいです。
画像やデータについてはどの程度の価値が残存するかは、主観による部分も多いです。

1もしくは2、もしくは1と2を組み合わせるパターンなどが通常のケースです。

それでは値付けが難しい場合、他の出品アプリの価格を参考にする、というのも一つの手段です。
同様のアプリを探して、その価格を参考にする、という方法です。

以上、ぜひ参考にしてください。

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写真のプライバシーを守るためのアプリ

こんにちは、今回は写真アプリに対してみなさんが抱えている問題、プライバシーについてお話したいと思います。
たとえば、週末の旅行の際に撮った写真をみせるため、友人に携帯電話を渡したら、他の写真も見られてしまう・・・もしくは二人のプライベートの写真を勝手にシェアされてしまう・・・
こういったことを防ぐ2つのアプリを紹介します。

最初のアプリは「Overswipe(iPhone)」です。このアプリで作った写真は、他の人に見られるのを防ぐことができますが、このアプリで管理する写真の管理には注意が必要です。
Overswipeは、簡単にシェアしたい写真を選択することができます。そして、見せたい写真をスワイプし、携帯を手渡すだけです。個人的にはビジネスシーンで威力を発揮すると思います。たとえば、200以上ある写真から仕事に関係する写真だけを見せたいときなど、そういったシーンです。

2つ目のアプリは「DSTRUX」です。もともとWeb版のサービスとして存在していましたが、つい最近iOS版がリリースされました。Android版は9月にローンチされるようです。
主な機能は、facebookやemailで送信した写真を一定期間経過後に削除できる機能です。

自動消去機能が主な機能ですが、送信先にパーミッションを取って、ファイルがどこにシェアされたかを追跡する機能もあります。もし、ユーザがファイルの追跡を嫌がるならば、元々の送信者は元のファイルを削除すればよいだけです。
このアプリは、受信者がスクリーンキャプチャを取ることを不可能にし、ローカルやクラウドサービスに写真を保存されることも防ぎます。もちろん、写真を印刷し、複製をすることもできません。

我々世代の人間には、写真やファイル共有は日常的なもの。しかし、見られたくない人間から見られるのを防ぐのはとてもむずかしいものです。もし、写真を予期せぬ拡散から防ぎたいと思うなら、これらのアプリを試してみてはいかがでしょうか。

Overswipe
https://itunes.apple.com/us/app/overswipe/id777319960

DSTRUX
https://dstrux.com
https://itunes.apple.com/us/app/dstrux/id902977447?mt=8

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成功者が語る「ヒットアプリを生む方法」

ヒットアプリを生み出した人には、その人なりの方法論があります。
今回は、世界中の成功者の方法論をいくつか紹介しますが、立場によって言うことに結構違いがありますね。

◯Diego Meller – co-founder of Livra

1. 偉大な製品を作れ
2.バイラルする仕掛けを入れろ
3. Androidを忘れるな
4. 小さいマーケットをねらえ
5. 全ての数値を管理せよ
6. 無料アプリにせよ

とても巨視的なアドバイスですね。全て重要です。

◯Or Arbel – founder of instant messaging app Yo.

「否定的なことを言う人のことなんて、聞くな。信じたことをただ実行せよ」
「実行することが違いを生む。最初は馬鹿げたアイデアでも、進化させることができる」

ただ相手に「Yo」を送るだけで大ヒットしたあのアプリ。「アイデアを信じる」、シンプルですが簡単にはできないことだと思います。

◯Russell Hall – co-founder of taxi app Hailo

「アイデアを信じろ。自分の人生を変えるくらいに信じろ」
「すべてのことがあなたのアイデアへの信仰心を試しているのだ」

タクシー配車アプリ「Hailo」タクシー業界や利用者が持つ課題を変革しました。
こちらもアイデアを信じる、強い意思を持つことの重要性を謳っています。

◯イグニス社

1) App StoreやGoogle Playなどのストアに“住み込む”ことでユーザー心理を知る
2) アプリより「ストアに並ぶ素材」を先に作る
3) 開発は基本3名で迅速にスタートする
4) 検索アルゴリズムに合わせて紹介文を精査

いっぽう、先日マザーズに上場したイグニス社のヒットアプリ量産の秘訣。アイデア、というよりはひたすらユーザー心理を研究するアプローチ。匠の技を連想させますね。

今回挙げたのはほんの一例、ヒットアプリにはその数と同数、成功の秘訣があります。
参考にできるところは参考にし、自分なりの成功法則を皆さんにも作ってほしいと思います。

App Store6周年を迎えるにあたり

この7月10日でApp Storeは6周年を迎えました。ご存知の通り、App Storeはスマートフォンのマーケットプレイスとして、Google Playと並び大きく成功しました。
TechCrunchの記事によれば、アプリ数は120万を超え、その増加ペースはいまだ衰えを見せません。月間6万以上のアプリが新規にAppStore上でリリースされています。
今後もAppStoreはスマートフォンユーザーが増える限り、今のように盛え続けるのは疑いのないところです。

一方で、アプリの数が増え続けることは、アプリが注目を浴びるのが難しく、”ゾンビアプリ”に変わりやすい、ということも意味します。
2014年6月時点で79.6%のアプリが”埋もれている”とTechCrunchは指摘しています。

近々リリースされるiOS8はこの問題を解決するかもしれません。
iOS8はアプリ検索の新しい方法を提供すると予測されています。
具体的に言うと、サブカテゴリリスト、新たなアルゴリズムを導入したアプリ検索、おすすめアプリのサジェストなど。

しかし、実際にはディベロッパーにとって、大規模なプロモーションをせずにユーザーを獲得することはより難しくなるでしょう。ディベロッパーは他の競合と、より一層差別化を求められますし、アクティブユーザーを維持するためにこれまで以上の努力が要求されます。
さあ、7年目のAppStoreに何か大きなイノベーションが起こるのか? とても楽しみにしています!

参考:http://techcrunch.com/2014/07/10/the-app-store-six-years-later/